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ニュース詳細

中古車TVオークションのオークネット TVオークション「フレッシュアップ」計画
最大6チャンネル放映・週1日開催でバイイングパワー集約!

中古車TVオークションの最大手、株式会社オークネット(本社:東京都千代田区/社長:藤崎清孝)は、2006年11月より、TVオークション「フレッシュアップ」計画を実施致します。会員店、そしてその先にいる一般消費者の目線でサービス内容を見直し、「オークション運営」、「AIS検査」、「情報システム」の3つのポイントで改革を順次断行して参ります。

1.「TVオークション運営」改革のポイント
(1)四輪TVオークション開催日を週1日に集約
TVオークションは、これまで行ってきた2チャンネルでのオークション放映方式から、最大6チャンネルによる放映方式が実現可能となったことから、これまで金~月の4日間で1開催としてきたオークション開催日を、週1日に集約して開催いたします。(当初は4チャンネル放映方式にてスタート)これにより、4日間に分散していたバイイングパワーが1日に集約されることや、短期間でのセリ参加が可能となることから、売り手、買い手双方にとって、効率的に売買できる環境が整備されます。

(2)オークション参加会員数の拡大
オークション参加会員数は、近年のアイオーク会員の急増や、このたびのJAA・HAA神戸など外部参加会員(併せて約15,000社)が加わった事で、今後更に20,000社以上へと会員拡大を推進して参ります。出品店(売り手)にとっては、これまで以上のバイイングパワー(引き合い)増加による成約率向上効果が見込めます。

(3)デポ(ヤード)を利用したサービスの開始
輸送会社や提携オークション会場との連携により、全国主要拠点のデポ(ヤード)を利用した各種サービスを開始いたします。デポ(ヤード)出品、割安なデポ間輸送料金、デポ出品時の下見代行などのサービスを提供する予定です。これにより、これまでのTVオークションでは満たすことのできなかった会員店のニーズに対応した、スムーズで利便性の高いお取引をご提供できるようになります。

★「オークネット共有在庫市場」および、「ワンプライス落札コーナー」の新設
オークション開催日は1日に集約されますが、オークション開催日以外の曜日でも9月よりサービスを開始した「オークネット共有在庫市場」にて、いつでもタイムリーに売買する事が可能です。現在、共有在庫台数は常時2万台以上、そのうちAIS検査の付与された車輌も1万台以上となっており、業界最大の共有在庫市場としてその規模は急速に拡大しております。また、今回新たに即時落札決定が可能となる「ワンプライス落札コーナー」を設置するなど、TVオークションだけにとらわれない様々な取引形態の提案を行い、会員店の立場に立ったより良いサービスを目指します。

2.「AIS検査」改革のポイント
(1)検査表現の変更
現物を見ずに情報のみで取引するTVオークションに、AIS検査による「安心」をプラスし分かりやすく車輌状態を伝える事は、我々の責務です。そこで、検査分野においては「実際の車輌が手に取るようにイメージできる検査表現」を目標に改革を行います。具体的には、ベースとなる検査は変更せず、車種・年式・距離・評価点などに応じて、いくつかのカテゴリーに分けてそれぞれの特性に合わせた検査方法を採用する「車なりの検査」を導入する他、一部ダメージ記号などを、よりわかりやすい言葉による表現に変更いたします。

(2)検査員の肉声コメントと動画情報
下見画面では、実際に検査をした検査員自らの声によるコメントがお聞きいただけるようになります。更に、「動画情報」による詳細な車輌状態の表示など、文字情報では表現しきれない微妙なニュアンスまでお伝えすることを目指します。これにより、落札店(買い手)にとってはより実車に近い状態の車輌情報をイメージできるようになります。

(3)AIS検査責任の明確化(クレーム制度改革)
車輌瑕疵の責任は、これまで原則出品店責任としてきましたが、重大なAIS検査の過失については、検査責任としてクレーム制度に加えていきます。また、従来行っていなかった検査員による「装備・機能の動作チェック」も新たに導入いたします。このように、安心して売り買いできる市場を目指し、検査責任を明確化、クレーム制度を今まで以上に充実したものへと拡充いたします。


3.「情報システム」改革のポイント
(1)携帯電話からのオークション参加
システム分野においては、携帯電話からのTVAA閲覧を実現いたします。遠方や移動中でも進捗状況やセリ結果をリアルタイムで確認できるだけでなく、状況に応じて入札によるオークション参加が可能となります。このように、持ち運びが出来る携帯電話から簡単アクセスを実現した事は、スピードが求められる現代の流通において大きなアドバンテージとなります。

(2)セールスポイント、およびダメージ画像枚数の追加
最大9枚のセールスポイント、およびダメージ画像貼付機能を追加することにより、従来の前方、後方、内装3枚の車両画像に加え、独自のセールス箇所やダメージ箇所の画像を追加する事が可能となります。落札店(買い手)にとっては、より詳細な車両状態や加修コストのイメージを分かりやすく把握頂けるものと思います。

このように、オークネット会員店が求めるニーズ、環境、時代に応じて、オークション運営、AIS検査、情報システムの運用方法を改革し、中古車流通をより良く整備していく事に努めて参ります。今秋より「新情報流通」として様々なサービスのご提供を推進していく中で、これまで以上に会員店の利便性向上に努めて参ります。

本件に関するお問合せは
株式会社オークネット 広報室 土屋・垣


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